勇気を出して
耻ずかしがらないで
myheartfu1song
myheartfu1song
歌うよいつまでも
あなたに届きますように
いつからだろう本当の笑颜见せられなくなってた
こんな私をあきらめないで待っててくれたの
孤独の盾を掲げ自分と戦っていた
ほら强がりの锁ほどいて
懐かしい思い出にやさしさが
目覚めるように
素直になれたから
myheartfu1song
myheartfu1song
心を开いて
いま
新しい私に生まれ変わる
勇気を出して
辉き続けよう
myheartfu1song
myheartfu1song
歌うよいつまでも
あなたに届きますよう。。。。。。”
几斗捂着手臂,脚步缓慢的从拐角处走了进来,他抬起头,脸上还带着擦伤,眼神疲惫……
阿夜趴在几斗的肩上,几斗看着演唱台上自内心唱着所喜爱的歌曲的妹妹,脸上露出温和的笑容。
黎子放下弹奏竖琴的手,欲要离开舞台,余光却在出口处看到那离开的熟悉的背影:几斗……
黎子刚下舞台就被三条由佳里抓住不停的分享自己的喜悦,想起亚梦告诉自己的消息,黎子有些心不在焉的回应。
播放厅外,几斗坐在一处偏僻的台阶上,伤口处传来阵阵痛意,他忍不住闷哼一声,阿夜眼里含着担忧:“所以说,别太勉强自己了喵……”
“不过,歌呗,变得一副好有自信的样子喵~”
在不为人知的这处角落里,几斗回想起变得自信又闪闪光的歌呗眼里透露出温柔,几斗侧过头看着星空中漫天繁星,阿夜眼里带着惊艳:“好漂亮的星星喵~”
“是啊……”